クリスマス特別企画 ジュエリーを描く水彩レッスン

私の絵の中には、時々、ジュエリーが登場することがあります。

ジュエリーを水彩で描く仕事は、実は滅多にないのですが、

しかし、ある日突然やってきたことがありました。

5人のアーチストに絵を描かせてクリスマスカタログにする、という企画の中で、そのアーティストの一人として選んでいただけたのです。

ジュエリーブランドは H・P・F (アッシュ・ぺー・フランス)です。

このころ、ブランドにあまり詳しくなかったため、その当時お願いしていたスタイリストさんに相談したところ、「その仕事は引き受けるべきよ」と言ってくれたのです。

ジュエリーや、高級時計や、高級ブティックを見ることが日ごろほとんどなく、ひたすら絵を描いていたところはありました。

しかしながら、なぜか、高級ブティックや、ジュエリーをスタイリストさんと見て歩くようになり、間もなく私の脳に変化がおこったのか、引き寄せてしまったらしいのです。

大抵は、広告代理店とか、デザイン事務所を通してお仕事はやってくるのですが、この時は、メーカーから直接やってきてしまったのです。

描いたことがなくても、興味の沸く仕事は引き受ける主義で、この時も、とてもやってみたいと思いました。

ダイヤモンドをどう描くか、また、金をどう描くか
頭の中では、すでにプランが出来上がっていました。
アッシュ・ペー・フランスの時は、手作り感のある造形だったので、そこを大事に描きました。プチダイヤは、美しいし、なんと言っても、コンセプトとデザインが洒落ていると思いました。アーティストへの暖かい思いも感じることができました。

まず、私がしたことは、そのジュエリーが生まれた理由や、コンセプトを調べたりしました。何かが私に突き刺さったりすると、それは描きたい動機になりますから。描きたい、と思わせるジュエリーとの出会いは、とてもワクワクするのです。

そして、写真ではなく、あえて水彩でという洒落た発想のデザイナーがいることに驚き、アーティストへの深い愛を持っている会社だなとも思いました。

そっくりに描くことも大事なのですが、ジュエリーイラストレーションの場合、それだけを望んでいるわけではないので、何を望まれているのか、相手の気持ちを汲み取ることがとても重要だったりします。

ここから先の、特別なスキルについて知りたい方は、是非、12月2日日曜水彩レッスンに参加してみてください。

参加された方には、モチーフとなったジュエリーを1セットお持ち帰り頂けますので。1セットとは、ネックレスとピアスです。

◆ダイヤモンドカットの描き方
◆背景とジュエリーの描き分け方
◆特殊なマスキングインクを使って、ボールチェーンを描く方法
◆背景に選ぶといい燭台の研究
◆文字とジュエリーの配置について

テーマは、ちょっと書いてみただけでも、これだけあります。
まだあるのですが、それは、当日のお楽しみです。

また、このレッスンのために描き下ろした絵のプロセスは、12月号のChambre de Ayako Tsugeに制作プロセスが掲載となる予定です。

レッスン当日は、自分で布や燭台を選んで頂きます。
どんな燭台に載せると素敵になるか工夫してみるといいでしょう。

さて、水彩紙は、F4サイズで、なるべく木パネルに貼ってきてください。
それ以外は、四方天糊ブロックタイプがお勧めです。(ホワイトワトソンなどの白い水彩紙がお勧めです。)

12月は、何かと忙しいとは思いますが、
スケジュール、空いていたら、是非、参加してみてください。

ジュエリーの詳細とレッスンのお申込みはこちらから
https://ayakotsuge.shopselect.net/items/13859655


スポンサードリンク

Follow me!