水彩パレット54仕切りとは

昨日は、マイナビの記事に、多くのアクセスをありがとうございました。

これからいろいろ記事依頼が来るのかなと思っていたら、

今後は、他の分野の商品に力を入れることになったそうで、
しばらく記事依頼はなさそうなのです。

この記事の唯一の難点は、実は量販されている商品の紹介に限られる点です。
つまり、あまり量販されていない希少な商品は出て来ないということに、このおすすめナビの限界はあるわけです。

ところで、これだけのボリュームの記事は、本当に大変で、そうそうやれないほど体力を消耗したため
なんとなくほっとしてしまった部分もあり・・・・

ですので、しばらくは、今後も、こちらのページに読みに来てください。
私が使っている道具の紹介は、

「柘植先生のところに習いに来て、最もよかったことは、お道具の紹介だった」と
一部の生徒に言われてしまったほど・・・・

これは、私が実際使ってきた道具と言うより、未熟な生徒が、その未熟さをカバーできるほどに優れた道具を
探して探してたどり着いたものを、紹介しているからだと思います。

未熟なテクニックのうちは、プロと同等のレベルにしていく近道のひとつに適切な道具選びがあります。

ところが、やっとたどり着いた商品が、すでに無くなっていく希少な商品であることが多いですし、
やっと紹介できた時には、数が少ないということも多々ありますが。

鉛筆、水彩筆、パレット、筆、筆洗、水彩紙
水彩画は、それほど道具は多くはありません。

だからこそ、1点1点、拘って選んでみてください。

素敵な水彩ライフ、始まるといいですね。

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前置きはこれぐらいで、さて本題です。

マイナビ記事を読んでみた感想はどうだったでしょうか・・・

実は、この記事の目玉は、下の方に出てくる、54仕切りのパレットだったりします。

気付いたでしょうか・・・

ホルベイン透明水彩は、108色まであり、
全色買った生徒が、その後、パレット探しに困っていることが多々あるのです。

この全色を入れて持ち歩こうとすること自体、ナンセンスだと思っていました、が

54仕切りあるパレット2枚作戦があったのです!!

混色のストレスをできるだけなくしたい方は、なるべく多くの色数を持っていたいですよね。

そして、実は、そのほうが、絵の具メーカーの素晴らしい発色をそのまま手に入れられるので、
透明水彩としては実は理想的なのです。

A 少ない色数で、混色の仕方を色々勉強して覚える・・・・
B 108全色買って、混色のストレスから解放してしまう・・・・

実は、この2択があり、

上のAかBを決めてから、パレットを選ぶといいかもしれません。

そして、私はと言うと、実は、Aでもあり、Bでもあります。
レッスンの時は、小さいパレットで厳選した特色組みの18~30色のみ持って行きます。
この特色組みとは、既製品のセットではなく、オリジナルで色を選んだ特別なパレットです。

自宅のアトリエには、全色あります。

A 幼少期からデビュー直前ぐらいまで
B 全色買って使い始めたのは、ここ数年(プロになってから)

私が最初に買った絵の具セットは、確か18色セットだったと思います。
実は、そこから、108(正確には朱金を入れると109色あります。)にするまでの長いプロセスがありました。

3日前には、絵の具をパレットの仕切りに8割がた全部詰めて、乾燥させておくのが理想です。

できたら、小さな霧吹きを持って行くといいです。

よい作品を描くには、
1.忘れ物をなくすこと
2.下準備をしっかりすること
3.水張りを怠らず、きちんと木パネルに水彩紙を張って持って行くこと

この水張りの時間が取れない場合は、画材屋さんに外注することができます。
また、時間のある時に、まとめて数枚張っておくのが一番いいですね。

名古屋の水彩サロンのレギュラーメンバーは、この確率がかなり上がってきました。

そんな基礎固めに力を入れて、そして、テクニックのシンプルな底上げをしていき、
あとは、画風を縛らずに、個性を育てることを大事にしています。

一人一人の目的、目標を知った上でアドバイスできるのは、少人数制しかないですし、
長い長い講師歴の末、たどり着いた私の結論でもあります。

有名画家が、よい講師とは限らないことは、多くの人がわかっていることだと思います。
「教えて描けるようになることはない」というのが通説でもあり、
絵を教えるとは、実はとっても難しいことなのです。
ここに来て、ようやく、絵を描けるようにしていくロジックが、見えてきて、
これから、どれぐらいロジックを入れられるのか・・・・楽しみな段階になってきました。

水彩画教室は、私の楽しい実験の場でもあります。
(実験結果をシンプルに見たいため、生徒の絵に手を入れないということが多々あります。ごめんなさい。
その正確なデータが欲しいし、このデータを見ることがとても楽しみなのです。劇的なビフォー&アフターが見たい!)
カルチャースクールと画塾の間的な大人の水彩クラス、それが、水彩サロンです!

あなた流の素敵な水彩画を是非描きに来てください。
名古屋、大阪、東京の水彩サロンで、お待ちしてます。
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