40度を超える猛暑の多治見市で 驚異の超絶技巧

この展覧会は、多治見にあります。真夏で40度を超える猛暑の中、車で行ってきました。

岐阜県現代陶芸美術館 2018年6月30日(土)~8月26日(日)
岐阜県現代陶芸美術館 2018年6月30日(土)~8月26日(日)

結果として、行って正解でした。

私が最も惹かれたのは、「自在」というオブジェです。

明治工芸と、現代アートの対決のようで、おもしろいのです。

虫や蛇や魚や鳥が、自在に動くしかけになっているオブジェです。

日本ならではの手先の器用さが、際立った作品です。

まさに超絶技巧です。

前から、この動くしかけのオブジェは知っていましたが、これだけの数を見られたのは、とてもよかつたです。

展示は、置いてあるだけですし、触れないので、どう動くのかは、よくわからないのですが、一ヶ所、小さい画面で動く様を、動画で見られるようになっています。

象牙から、一刀彫りしてある美しい白い花もあります。
一見何でできているのかわからないほど、花弁は薄いのです。

本物そつくり、いや、まさに、本物を超越した感のある彫刻が、ズラリ並んでいました。

最後の部屋には、現代アーチストの意欲的な作品が、並んでいます。

ビニール袋を模したガラス彫刻があったり、
ギミックがいつぱいです。

やはり、現代の作品は、何か社会的な問題を取り上げている感じもあり、なかなか胸につきささります。

とりわけ、特殊な方法で花から型をとり、動物の骸骨に花の装飾を施し、生と死を表現した作品は、圧巻の儚い美しさで迫ってきました。

ランチは、名物牛焼きカレーを食べました。
さすが器が、オシャレだなあと思いました。

8月26日までなので、猛暑ですが、帽子と飲み水持参で是非お出かけください。館内は、とても涼しいです。

多治見名物 牛焼きカレー
多治見名物 牛焼きカレー


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