公募展について

やっと水彩サロンも再開し、公募展についての質問なども生徒から出てきました。

そして、誤解のないことを願いながら、公募展について少し書くと・・・

そうですね・・・・

まず、私は、公募展の経験のない水彩画家なのです。

ですので、ほとんど質問に答えられないというところがあります。

この話は、公募展を何年も経験しているベテランの方に、いつも怪訝な顔をされてしまうので

話しにくい内容ではありますが、

これについて、当たり前と自分で思っていることでも、一般的にはそうではないらしいということがあったりするようです。

グローバルに絵の仕事している方はピンとくると思いますが、

絵について、実際は、学歴とか賞はほとんど関係ないところでアートビジネスは動いています。

 

それで、公募展の賞と「売れる画家」になるのとは、必ずしも一致しないという現実があります。

私は幸か不幸か、芸大生の時に、一度だけ応募して落ちて、

それっきり公募展の世界に興味がなくなりました。

そして、違う道を模索しました。

そして、私の過去の弟子たちは、この私の教えをとても素直によく学び、

公募展の道には行かず、わずか数名ですが、絵の仕事で現在食べています。

わずかな人数でも、その道に行かせることができたことは、とてもよかったと思っています。

そう、私の得意技は、公募展に入選する方法の伝授ではなく

「絵で食べていくには・・・」というノウハウだと思います。

でも、一般的には「公募展」に興味がある方がとても多いので、

この話は、ここで終了です。

そして、どうしたら絵で食べていくことができるのか、という質問を私にしない限り

私がこれまでとても頑張って培ってきたノウハウが発揮されることはないと思っています。

そんなことで、公募展についての質問の回答が、曖昧になってしまう理由、

わかってもらえたでしょうか・・・( ^)o(^ )

絵で食べていきたいというシンプルな質問になら、きっと答えられると思っています。

そして、そういう質問をした生徒は、今、絵の仕事をしています。

とてもシンプルなことです。

 

 

 

 

 

 

 

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