BLACK WING ペンシル840発売!

 

Duku Kahanamoku の動画を探してみると、サーファーシーンが出てきました。

ちょっと長いですが、サーフィンが好きな方は気分転換になります。

 

この鉛筆とスケッチブックを持って、健全に海岸にでも出かけて海の絵でも描いてみたいものです。

『海の絵って描くの?』と思ったでしょうか・・・

実は・・・、講談社の「くまのプーさん」の絵本の挿絵を水彩画で描いていたときに、実は海の絵は描いています。プーさんが貝を耳にあてて海の音を聞くシーンがありまして。

ある日、突然の抜擢で、人生とはわからないものです。

全くの無名の新人が、いきなりディズニーの仕事というのは通常ありえないのですが、

そんな幸運が突然やってきてしまい、

そして、様々な四季折々のイギリスの風景とプーさんを描くこととなりました。

それから、ディズニーシーの海の絵本「ペグおばさんの思い出」の中でも海の絵は描いています。

ここには絵を掲載できないため、是非絵本を探してみてください。

プロとしてはとても遅いデビューでしたが、デビュー後は意外と幅広い仕事をしていまして、「ごめんなさい。描けないです。」と仕事を断ったことはありません。

そう、イラストレーターとは、基本的に何でも描けないとプロにはなれないところはあります。

描けるか否かなど聞いてくれないまま、発注が来ます。

そして、恐ろしく短い納期が待っていて、そして納期に遅れることは許されません。

さらに、いったんプロと名乗ったら、クライアントに描けないなどとは言えないものなのです。

当時はなんでもこなし、スピードも速かったので、次々と仕事が来て、ついにご飯が作れなくなった記憶があります。

今から思えば、恐ろしい仕事でしたが、当時は楽しくて嬉しくてしょうがなかったのです。

もう諦めていたプロへの道が突然開き、

これほどに面白い仕事はあるだろうか、とさえ思いましたし、

海を描く、山を描く、ただただ楽しかったのです。

 

そんな楽しかった仕事を思い出させてくれるパロミノブラックウィング804なのでした。

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