ヴォーグ学園東京校の珍事と新しいレッスン形態

以前より、ヴォーグ学園東京校は、遠方から通ってくださる傾向がありまして・・・

今年もまた、遠方からの入学がありました。

そこで、現在
沖縄
秋田
新潟
香川
と、わかっているだけで、飛行機や新幹線で、通ってくださっているようです。

レッスンを早めに引き上げて帰られる方もみえます。
一応、ヴォーグ学園は、午後4時までやっています。朝は、10時半からです。

1日かけてどっぷりレッスンしてます。お昼休憩は、1時間あるものの、ずっと描いている方もみえます。

火曜クラスは、おかげ様で満席となりました。

水曜クラスのみ、席に空きがあります。(キャンセル待ち表示ですが、席に空きがあります。)

それで、なぜロングにしたのかというと、絵がなかなか時間内に仕上がらない問題があるのと、遠くからでも通うだけの内容をもたせるためです。

2時間枠で年24回より、充実した10回のセミナー形式のレッスンをしているのです。

最初は疲れるかもしれません。しかし、通常、画塾は、7時間ぐらいぶっ通しで描いています。

そのぐらい時間をかけると、ようやく上達し始めます。

月に1度なので、4時間はやってみるといいと思います。それを続けられたら、それは本当に好きなんだと思います。
現在、定期コースは、ヴォーグ学園東京校のみとなりました。
あとは、すみません、自分の制作時間を取らせて頂いています。

現在、複数の絵のオーダー、そして、たくさんの作品展があるためです。

絵のオーダーは、こちらから

ガーデンの薔薇は、5月が最盛期です。
この時期のバラの絵は、特別ですね。

さて、ヴォーグ学園東京校は、3時15分からは、毎回講評時間となります。
課題+自由制作まで作品は色々で、終了時間ぎりぎりまで、講評します。

それでも、足りないぐらい生徒作品は出てきます。とても頑張り屋さんな生徒たちです。

もし、宿泊できるのでしたら、翌日もレッスンを受講する、という手もあります。

木曜日は、馬喰町ファクトリーで私主催の水彩ワークショップもあります。

(馬喰町ではなく、浅草橋からが、アクセスが楽です。)

こちらは、午前10時半から午後6時まで、とさらに長いレッスンをしています。4人ぐらいで、少人数です。

午後5時ぐらいから、講評タイムをとっています。

外は暗くなってきます。

後半のコースの申し込みも、始まっています。

 

さて、話を、ヴォーグ学園に戻すと・・・

ヴォーグ学園では、水彩+クラフト、というテーマで、水彩をさまざまな分野で活用できるようにするのがテーマです。

しかし、水彩そのもにはまってしまい、しっかり静物画を描かれている方も多いですが。

そこで、あらためて書くと
・水彩+ポーセラーツでオリジナルの転写シールを作る

・水彩+チャイナペイントで、オリジナル絵柄を絵付けして陶磁器をつくる

・水彩+革小物で、革にオリジナルプリントを施す

・水彩+刺繍 で、オリジナルの絵柄の刺繍作品をつくる

・水彩+ジュエリーで、オリジナルデザインのジュエリーを作る

・水彩+絵本で、オリジナル絵本をつくる

・水彩+カレンダーで、自分のオリジナルカレンダーを作る

・水彩+ポストカードで、オリジナルポストカードやレターセットを作る

・水彩+布で、オリジナルの絵柄の布バッグや小物を作る

と、水彩をクラフトの世界や様々活用できます。

つまり、水彩は、花の絵柄のデザイン案をおこすために、長い歴史の中で、生き残ってきました。水彩の地位向上を目指すことも大事ですが、水彩で花の絵柄をデザインする下絵としての役割を、置き去りにする必要はないと思うのです。

なぜ、ヴォーグ学園なのか、ということで、水彩が様々な絵柄の下絵的役割をしてきた歴史があるからです。絵柄デザインなのに、水彩がとても美しいのを、見たことがある方も多いでしょう。

これまで私は、水彩画を描くことで、数多くの広告やカレンダーなどのプレゼンに通り、お仕事を頂いてきました。

絵本、カレンダー、転写シール、化粧品広告、ジュエリーイラストレーションなど、これまでこなしたお仕事内容は多種多様です。

現在は、アパレル、パズル、カレンダーなど、多種多様にオファーを頂いています。そんな私が教える水彩画クラスは、他とちょっと違います。

様々な+αのコンテンツ、そして、趣味の中でも次のステップへ歩める内容も、ところどころあります。

ヴォーグ学園東京校での水彩クラスは、柘植彩子透明水彩フラワーデザインスクール的、クラスなのです。

最初の1年は、花を1輪ずつ、描けるようにしていきます。

2年目は、花の集合体が描けるようにしていきます。

3年目は、自由制作で、それぞれの目的にあった絵柄の構築をしていただきたいと思っています。

絵柄をそのまま写すことが最終目的ではなく、自分で描けるようになるためのデッサン、水彩テクニックを磨いていきます。

最初は教室の先生のお手本通りが楽しいでしょう。しかし、いつかきっと、自分の絵柄を作れたらいいなあ、と思う日がやってきます。

そんなとき、絵をどこに習いに行こうか、と思うかもしれません。そのために、学園内に絵のクラスは作られました。

私には、画家と、イラストレーターの2足の草鞋で仕事してきた経験があります。

単なる絵画教室のように見えるかもしれませんが、それぞれの目的にあった提案の用意があります。

多くの女性が、趣味で始めて、真似て作る状態から自分で絵柄のデザインをおこすという段階に進みたくなったとき、絵を習う場所が必要なのです。

絵とデザインを融合させて美しい構図や絵柄を生み出すのは、特殊な技能です。かつて、スージークーパーが、その才能を見出され、数々の花のデザイン案をおこし、ヒットさせたように

独自の絵柄を自分でおこして、様々な分野に提供していく仕事は、多くの女性の憧れでしょう。

ヴォーグ学園では、楕円や直線などの線の引き方から、レッスンしてます。(水彩技法は、2回目のレッスンからです。)

そして、美しい直線や曲線がひけるようになったら、美しいデザイン画がおこせるようになります。

花は、美しい直線と曲線で成り立っています。そして、花瓶は、左右対称に、美しい幾何形体で描くことが重要です。その凛とした美しさが、美しい構図やデザインを生み出します。

また、ラフに描く水彩画も、見ていて楽しいものです。

どんな絵も、それぞれ需要があり、他の方の絵と違うことが、違う需要を生みだします。

過去作の絵の真似だけでは、新しさがないので、ピックアップされにくいし、独自性が生まれません。

その先を見通して、アドバイスしていきます。人と同じである必要はなく、あなたの絵の需要があることを知っています。時として、水彩+アルファを提案します。それこそ、手芸クラフトと水彩との、コラボレーションの始まりですね。

花のオリジナルデザインで、趣味を超えた満足感を得ることができたら、そしていつか、あなたのブランド名のついたバッグや、陶磁器が作れたら素敵ですね。


参考作品 「ジューンベリー」
陶磁器絵柄デザイン:柘植彩子

日本全国から生徒がやってくるヴォーグ学園東京校へ、是非いらしてください。毎月、いつでも入学できるようになりました。

4月は5名の方が新しく入られました。

水彩で花が描けるようになったら、何を作りたいですか?目的を明確に教えてください。
押し花、チャイナペイント、ポーセラーツなど、同じ目的を持った生徒たちと一緒に学べます。

オリジナルの絵柄のクラフトや手芸が出来上がったら、是非、見せてくださいね。

とても楽しみにしています。

さて、人数の少ない水曜クラスがお勧めです。

それぞれのご要望を、まず、お聞かせください。ラインの引き方から、教えます。

(尚、ヴォーグ学園からのディプロマの発行はなくなりました。あなたの素敵な絵柄が残ることが後々の財産です。)

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