第8回ライセンシングジャパンでの初展示を終えました

東京ビッグサイト、第8回ライセンシングジャパンでの初展示は、お陰様で好評のうちに終了致しました。

忙しい中、足を運んでくださった方には、心から感謝します。

今まで、紙媒体以外の開拓ができないまま年月が経っていました。しかしながら、今回のライセンシングジャパンには、あらゆる媒体の可能性がすでにあり、そこは、大変な驚きでした。

マッチングサービスのシステムは本当に素晴らしく、すべてがビジネスラインで構築されていました。会期が始まってからも、マッチングサービスが続き、アポ成立は、会期終了するまで続きました。

これから、どんな商品が生み出されていくのか、自分自身大変楽しみです。

水彩柄の商品は、1シーズン終わったかに見えますが、しかしながら、展示会に彩りを添えるアイテムとして、今後も必要であると再認識されつつあるようです。そこがまた、水彩の強いところだとあらためて思いました。

かつて、私の絵を最強だと褒めてくださった方は、もうこの世になく、その方が予言されたことに、ようやく近づけた思いがします。

「もう、あまり時間がないよ」と、かつて言われ、デビューが遅かっただけに、それは、確かにあるのです。

自分を信じる力こそ、最も必要な水彩技法であるのかもしれません。

ブランド化とカジュアル化、この両極にある可能性をずっと前から示唆されながら、これまで実現の窓口がどこなのか、よくわかっていませんでした。

今回の、熱心なお誘いにより、ようやく糸口が見えてきて・・・

水彩×プロダクトのベストマッチングプロジェクトを、ゆっくりと、始動したいと思っています。

このユニークな提案をしてくれた、リードジャパンの優秀なスタッフの方々には、心から感謝しています。

さて、来年も参加するかどうかは、不明です。

この出展を決めてから、様々な方の協力を得られたことは事実です。

たった一人で立つ予定だったのに、実際にはそうならなかったのです。

その時点で、すでに成功だったのではという思いと、決めることが成功の始まりであると実感しました。

トルコの諺に、「始めたということは半分成功している」というのがあるそうです。

たとえやったことがなくても、「決める」ことの大事さを痛感し、諺通りであったのではないかと思うのです。

また、ファンの皆様の応援があったことも、ありがたいことでした。

Achillea ptarmica fl.pl. ‘Noblessa’
こちらの絵は、ライセンシングjapan搬入直前に描いた作品です。
最新作として、会場に展示しました。絵のモチーフのお話は、いずれブログにUPしますね。

 

そして、2018年「柘植彩子作品展」は、名古屋から東京へと場所を移し、7月初旬まで、数か所で同時進行にて続きます。

https://ayakotsuge.com/exhibition

これからも「人生の花」そして「人生の実り」を描き続けたいと思っています。

柘植彩子

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