『AVARANCHE』とフラワーショップVIBARNUM

 

名古屋タカシマヤのお店より今日の1枚の絵が送られてきました。

この絵は、最初にブーケを描くことになったVIBARNUMさんのブーケです。

まだ開店前の時に、お店を見つけて、それから通うようになり、数点ブーケを描きました。

透明フィルムの縁に「London Flower collection  VIBARNUM」の文字が装飾的にはいっているのが、本当にスタイリッシュでかっこよく、ブーケを立てて飾るスタイルも、とても斬新でした。

3年ほどロンドンで修業されて、数々の輝かしい実績を積まれて名古屋にオープンされたと記憶しています。

素晴らしい実績はあれど、名古屋はそれほど花の需要がなく、どう生かすべきかはとても難しい問題です。

そういった素晴らしい花修行された方が、日本ではあまり生かされないのはとてももったいないなと思っています。

枯れてなくなってしまうものに、大胆にお金をつぎ込める男性は日本にはそれほどいないのです。

1万円以上のブーケに、私の手描きのグリーティングカードを買っていかれるというコラボとなり、そんな小さな仕事も今はいい思い出です。

最もミニマムなアートとしても手描きの薔薇カードは、今は幻ですが、

この絵は、初心を思い出す大事な絵です。

白い薔薇は、とても描くのは難しいですけれど、ウェディングによく使われるアバランチェというバラがものすごく美しいので、描いてみました。

幅広の葉っぱを丸く丸めてボリュームを出し、白とのコントラストもいい感じです。

オフホワイトの薔薇、リーフグリーンのリボン、モスグリーンの葉、グリーングレイの文字

極めてシックな色の取り合わせです。

そして、この透明フィルムのリアリズムとしての表現を、実物で是非、ご覧頂きたい1点です。

名古屋タカシマヤ店舗直通電話TEL052-566-8473

 

 

 

 

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