静物画におけるモチーフ選びとスタイリング構成術その1

モチーフのセレクトや構成というのは、静物画を描く上でとても重要です。

花のアレンジメントとはまた違って、

複数のモチーフの配置の仕方は、案外難しいものです。

練習としては、

まず、台所にあるもので構成してみると、よい練習になります。

台所画とか、キッチン画と言うかどうかわかりませんが

絵を描くために、日ごろからキッチン道具をお洒落にしておくのも手ですね。

そうすると、わざわざ買いにいかなくても、いつでも気楽にモチーフ構成の練習ができます。

または、絵を描くために探しに行き、その後、お料理でも使えるようにしておくと

無駄がないですね。

素敵な絵にするためには、日ごろから、お買い物の時に、

ちょっとお洒落なパッケージの食品を買っておくことがコツです。

今回は、絵を描くために3つのお店で買い揃え、構成したものをご紹介します。

 

ピンクの大理石のボード、右上の手作りガラス、オリーブオイルは、名古屋のコンランショップで買ったものです。

アクセス https://www.cocolocala.jp/spots/46772

ピンクの大理石は、なかなか手に入らないレアなものだと思います。

すごく重いです。

オリーブオイルはコンランショップオリジナルで、2種類あります。

ガラスタンブラーは、UNION VICTORS(ユニオンビクターズ)です。

入荷したばかりだったようです。

パンは、ミッドランドスクエアにある沢村で買ったものです。

パンの中に大きな栗が入っていますね。

その他は、同じくミッドランドスクエア地下のDEAN&DERUCAで買いそろえました。

ショップによって、オリジナルパッケージのオリーブオイルを出していることがあります。デザインがシンプルで描きやすくお洒落なものを選ぶといいでしょう。

 

もうひとつ構成してみました。

後ろのヘデラは、できたらお料理に使うハーブなどにするとよりいいのではと思います。

今回は、ヘデラで代用しています。

ナイフを置くと、モチーフが鏡のように映るので面白い構成になります。

今回は、パンが写っています。

下の画像は、トリミングでミスしているところがあります。

 

 

オリーブオイルの蓋部分が画面の端とくっついてとても窮屈に見えます。

トリミングとは、どこまで画面に入れるか考えて、切り取ることですが、

上部、下部の空間をどれぐらい取るのかで雰囲気が決まります。

 

さらにDEAN&DERUKAで、白いパッケージのオリーブオイルを見つけました。

それを入れてもう1案造りました。

右下には、ベトナムで買った貝のスプーンを置いてみました。

海外旅行に行っても、絵になる雑貨を探してしまう私です。

さらに季節の果物を足したり、

あるいはクロスを下に無造作に敷いたりしてもいいです。

クロスの色は、暗いものから、明るい色目まで、多種多様に持っていると便利です。

大理石ボード以外にも、使い古した木のカッティングボードも素敵です。

バリエーションは無限大ですね。

さて、明日は、2020年水彩サロン名古屋の第1回目のレッスンです。

「モーニングタイムを描く」というテーマで、進行します。

様々な素敵な雑貨が登場します。お楽しみに

2月は、春の小さなブーケを描きます。

各種水彩サロンのお申込みはこちらから

https://ayakotsuge.shopselect.net/categories/274020

名古屋の水彩サロンは、ザ・コンランショップにも近くロケーション抜群です。

フラリエのすぐそばのセイジョウビル5階です。

TEL052-249-8847

 

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